FEATURE 私たちの家づくり
高品質へのこだわり
快適で健康な
暮らしのための品質
夏は涼しく冬は暖かい
高断熱・高気密
空調エネルギーを逃さないW(ダブル)断熱
家の窓、壁、屋根から熱が出入りすることで室内の気温が変化します。そのためいくら冷暖房をかけても「冬寒く、夏暑い」家になってしまうのです。一年中快適な室温に保つため、冬は熱を外に出さない、夏は内に取り込まなくする「高気密・高断熱」性が大切です。
アクティブ・ネオは家の外と内の両方に対策を施した「W断熱」仕様で空調エネルギーを逃さない家です。
最新の断熱材で効果をアップ
気密・断熱効果を上げるためには、最適な断熱材を使用するこが重要です。家の外、床、屋根裏それぞれに最適な効果をもたらす断熱材を採用しています。
断熱ガスで発泡した微細な
気泡構造により、
非常に高い断熱性を
発揮します。
日本で初めて発売された「ノン・ホルムアルデビド」の高性能グラスウール断熱材。高い防湿気密性を発揮します。
熱交換式
24時間換気システム
｢より省エネ｣･｢より快適｣
そして｢より健康に｣
熱交換式24時間換気システムは、排気で一緒に出てしまう熱エネルギーを回収し、給気の際に回収した熱エネルギーを載せて室内に戻します。この熱回収により冷暖房費を抑えながら、新鮮な空気を室内に取り入れることが可能になります。健康に暮らす為の快適な空気環境を創造し、エネルギー効率もアップします。
窓の断熱と遮熱効果
空気の出入りが多い窓には
ハイブリッド樹脂サッシを採用
窓に採用しているのはLow-E複層ガラス(遮熱タイプ)という、中間に空気層を挟んだ高性能ガラスを使ったハイブリット樹脂サッシです。遮熱効果は一般的な単板ガラスの約２倍。太陽の日射熱を50％以上カットし、室内の暖房熱を反射させ「夏は涼しく、冬は暖かい」を実現します。
- 窓の断熱は健康被害も防ぎます
- 窓周辺は室内外の気温差が大きく結露が起きやすい場所です。窓ガラス以外にも、断熱性能が弱いと目に見えない壁内でも発生します。躯体を中から腐らせ耐久年数を短くしたり、カビやダニの発生から起きるアレルギー被害などにつながるため窓の断熱はとても重要です。
